即日キャッシングの金利優先度

即日キャッシングを中心とした即日審査や即日融資のようなサービスは非常に便利なサービスですが、低金利高限度額といった要素と両立しているケースは稀だと言います。つまりユーザーは多くの場合キャッシング商品を選ぶ上で早さか安さ、どちらを選ばなくてはならない事になります。実際即日キャッシングに対応している商品の多くは消費者金融によるものですが、消費者金融系は銀行系商品に比べて審査が早い一方で金利が高く限度額も低い事が難点としてしばしばあげられます。そこでここではまず消費者金融系の商品と銀行系の商品で実際どの程度金利、ないしそれにより発生する利息に差が出るのかを大まかに検証したいと思います。


銀行と消費者金融の金利比較

まず例としてAさんは最高金利18%の消費者金融から10万円の融資を受けこれを一年間で完済するものとします。この場合1年間で発生する利息は単純計算ではありますが10万×0.18の1万8千円という事になります。毎月の支払額換算すると月々1500円の利息を消費者金融に支払う事になります。元金も含む毎月の返済額は118,000円÷12なので毎月約9833円ずつ返していけば1年間で借りた10万円を完済できる計算にあります。

次にAさんが10万円を一年間で返済というまったく同じプランで最高金利15%の銀行から融資を受けたとします。この場合1年間で発生する利息は10万×0.15の1万5千円になるので消費者金融より年間で3000円ほど安い事になります。毎月の支払額で言えば1,250円なので月々250円安い事になり、元金も含む返済額は115,000円÷12の9583円ずつ返済になる為毎月の総返済額で言えば消費者金融で借りた場合より利息差分ぴったり250円安い計算です。

金利を計算

基本的には即日キャッシングを優先して良い

では銀行のほうが消費者金融より250円ほど毎月の支払額が安いとして申込みから融資までに1~2週間かかる銀行と、即日キャッシングに対応した消費者金融、あなたならどちらからお金を借りるでしょうか。あくまで筆者の個人的な意見ではありますが、もし3日後あるいは明日急ぎでお金が必要というシーンであれば月250円の差は無視できる金額差だと考えます。(>借入はやっぱり即日審査キャッシング)ただ気をつけなくてはいけないのはこれが10万を1年かけて返す場合の例であり、融資を受ける元金がより高額な場合や完済までにかかる期間が長い場合金利差はもう少し大きくなります。逆に借りるお金が10万以下の場合や10万を返すのに1年もかからないといった場合金利差はもっと少なくなります。理想的なのは融資を受ける前にしっかり上記のように計算してみる事なのですが、急ぎの場合よほど高額の融資を受ける場合を除き金利の低さはあまり優先しなくて良いと思います。

即日キャッシングと審査